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2024.10.23
卓上カレンダー名入れで顧客へのアプローチを強化!営業ツールとしての活用法
営業活動において、顧客との関係構築は成功の鍵を握ります。特に、顧客へのアプローチ(いかにして個人に覚えてもらえるか)は、企業と顧客の距離を縮め、長期的な関係へと発展させる上で非常に重要です。
卓上カレンダーの名入れサービス特に個人名を入れて営業ツールとして活用し、個人顧客へのアプローチを強化する方法についてご紹介します。
なぜ卓上カレンダー名入れのなかでも個人名を入れることが効果的なのか?
卓上カレンダーの名入れは、単なる商品にとどまらず、顧客とのコミュニケーションを深めるための強力なツールです。その為卓上カレンダーに個人名を入れることによって強力な営業ツールとなります。
その理由は以下の通りです。
• 顧客への特別な配慮を示せる
営業職として自分の名前が入ったカレンダーは、名刺を渡すのと同じ効果があります。企業が顧客一人ひとりを大切にしており、「自分がお客様の担当営業です。」と示すことができます。
• 視覚的なインパクトが強い
毎日目にする卓上カレンダーに自社の会社名やロゴが入ることで、顧客への認知度向上に繋がります。
そこに個人名も入れることでより効果的になります。
• 長期間にわたってアピールできる
カレンダーは一年を通して使用されるため、長期間にわたって自社、自分の存在をアピールし続けることができます。
• 昨今の事情から卓上カレンダーのニーズが高まっている
実際の様々なお客様の声を聞いた話では、最近では卓上カレンダーを持ってきてくれても数が少なくなっている。とお聞きしています。すなわち卓上カレンダーを持参するとお客様に喜ばれる可能性が非常に高いということです。
営業として使用する名刺と卓上カレンダーの比較をしてみるとどうか
例えば名刺、最近ではクラウドに保存している方が多いと思いますが、名刺フォルダーに保管している人、そのままデスクにしまわれる人。様々な保管方法があります。
しかし、しまわれてしまったら見ようとしない限り見ませんよね。
上記の効果的のお話でも書かせていただきましたが、しまわれてしまう名刺に比べて、デスクの上に置いてある卓上カレンダーは、目に入る機会が格段に増えるということになります。
顧客への認知度向上・自社、自分の存在のアピール・お客様一人ひとりを大切にしていると示すことができます。
卓上カレンダー+個人名で強力な営業ツールに。
実績として、すでにご利用いただいているお客様は年々一人当たりの注文数が増えております。
前年500冊だったものが翌年700冊
会社単位でも約1500冊が約2000冊へと増えております。
以上のことから
卓上カレンダーの名入れに個人名を入れることによって営業ツールになるということをご紹介させていただきます。