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2024.10.02
卓上カレンダーを営業ツールとしてうまく利用しませんか
2024年も残り3か月となり、急いでカレンダーの発注などしている方もおられるかと思います。
今回は弊社から「営業ツールとして使える卓上カレンダー」のお話をさせていただきます。
卓上カレンダーって
なぜ?営業ツールとお思いになった方もおられるかもしれませんが、要するに考え方です。
卓上カレンダーといえば…
◆だいたいハガキサイズ
◆デスクにあるもの
◆そこまで邪魔にならず、あると助かる
◆だいたい会社名が入っている
このような内容が皆さんの頭には浮かぶかと思います。
もちろんその通りです。
そこで今回は、名入れ部分として会社名を入れていた部分に個人名を入れてしまうということです。
営業ツールとして
昨今の事情といえば、コロナが明けてリモートワークが続きお客様との接点が減ってしまった。年賀状を送る風習も会社としてなくなってしまった。(又は減らすことになった。)など営業の方がお客様と接する機会が減り、名前自体一部の方には知られていても他の人にはなかなか覚えてもらえなくなってしまった。という方もおられるかと思います。
営業の方にはこの問題はとても大きい問題かと思います。
名前を覚えてもらうのはとても大事なこと。
弊社の営業職も「最近ではセキュリティも厳しいしなかなかお客様と会えなくなった」という話も出ております。
このようなことから個人名をメインとしたこの卓上カレンダーが生まれ「営業ツール」として役立ててほしいというところになります。
特にこのような方にお勧め
営業職の方すべてにお勧めではありますが、特に若手社員や中途入社で、もっと自分の名前を覚えてもらいたい。という方にお勧めです。
他にも保険会社の方。保険会社の方は特にお客様との接点を重視されるかと思いますので名前を覚えてもらうツールとしてはお勧めになります。